PodCast51 愛媛和解支援センター副代表・竹内学さんを迎えて 2024.07.17 Podcast 愛媛和解支援センターの副代表の竹内学さんを迎えてのトークです。竹内さんは、不動産会社の社長さんであり、プロのミュージシャン(ジャズバンド)であり、NPO法人愛媛県不動産コンサルティング協会の理事長としても活躍されています。そんな竹内さんが人格形成に役立ったという愛媛和解支援センターの学びについて語
PodCast50 愛媛和解支援センター創設者・松下純一さんを迎えて 2024.07.10 Podcast 記念すべき50回のゲストは、愛媛和解支援センター創設者の松下純一さんです。御年84歳。自前のADRビルで、無償の調停手続を行う市民団体として今年で21周年を迎えた愛媛和解支援センターをどのようなおもいで、設立し、育ててきたのかを語っていただきました。お便りお待ちしています。podcast@medi
PodCast49 就活に思うことから〜同級生とネットだけでは不十分 2024.07.03 Podcast 昭和な時代では、周りを見て思考停止するほうがビジネスマンとして適正ありだったのが、今では考え方が変わったのではないかという入江さん。いろんな生き方が選べるのがいいよねと考える福井さん。インターネットに何でも情報があると思いがちな時代だけれど、案外いまでもそうでもないですよね。(27分)お便りお待ち
PodCast48 インターンシップ優先の今どきの就活 2024.06.26 Podcast 就活に関して学生さんと話をした入江さんが、モヤっとした話を福井さんに話し始めます。福井さんの経営者仲間のインターンシップ受け入れの考え方とは。今どきの20代の就活事情をめぐって、50代の2人で考えます。(43分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jph
PodCast47 虎に翼から〜わかり合えないときは諦める!? 2024.06.19 Podcast 穂高先生、あかんかも、と考え始めた福井さん。穂高先生ならぬ、穂積先生を擁護する入江さん。多岐川裁判官のわかりあえないときはあきらめる、という話をどう聞いたか。虎に翼をめぐっての、妄想、うんちく、いろいろ、コミコミのお話は続きます。(33分)お便りお待ちしています。podcast@mediation
PodCast46 ふにおちるわけでもなく、とりとめがあるわけでもなく 2024.06.12 Podcast 非営利の団体での話し合いで、混乱しかけていたのを視覚化して整理できた福井さん。 メディエーション技法はそんなときに使えるのかというところから話は始まります。 小学4年生の子どもさんの疑問「なぜ同じことを言われても嫌な気持ちになるときと、ならないときがあるのだろうか」をめぐって、探求は続きます。 (
PodCast45 道を切り拓く寅ちゃんの苦しみ、なんじゃそりゃと言われる穂高先生 2024.06.05 Podcast 虎に翼の話は続くよどこまでも。 先駆者は、後に続く人を作るけれど、他人に迷惑をかけているとも見られることも。 そんな寅ちゃんを励ましたのに、なんじゃそりゃと言われてしまった穂高先生をどう見るか。 穂積家は愛媛県宇和島の出身だとか、穂積陳重は入江姓を名乗っていたことがあったとか。 (31分)
PodCast44 話し方のレッスン 2024.05.29 Podcast 日本語を話すのが下手だと考え始めた入江さん。 福井さんから話し方のレッスンを受けます。 (33分)https://podcasters.spotify.com/pod/show/voice-choice/embed/episodes/044-e2jvj67Spotify
PodCast43 法教育って必要?! 2024.05.22 Podcast 法教育ってやってましたっけ?忙しい学校の先生たちに取り組んでいただいた方がよい事って、どんなことなんでしょうね。(24分)https://podcasters.spotify.com/pod/show/voice-choice/embed/episodes/043-e2j4a85
PodCast42 ボイスとチョイスって、どういうこと? 2024.05.15 Podcast 『ADRを利用した離婚協議の実務』の入江さんの執筆部分を読んで、福井さんが疑問に感じたことを聞いてみた、という回です。(44分)三淵嘉子さん追想文集刊行会『追想のひと三淵嘉子』(三淵嘉子さん追想文集刊行会・1985年)https://dl.ndl.go.jp/pid/1219746